夏の創作話②ガンダム集合
- 2018/08/04
- 23:51
ジヲンが再び戦いを引き起こそうとしている。
その時、かつてジヲンに対抗したレジスタンスは
ガンダム「俺1人じゃ無理だ」
戦いの過程で仲間のガンダムたちは落命、石化、隠居様々な形で騎士団を離れていた。
ハルヒ「ただいま!」
声の主は騎士団の団長「ハルヒ」超勇者と呼ばれて人々から支持されていた。
ガンダム「ハルヒ、生きていたのか!!」
ハルヒ「当たり前よ!」
ハルヒ「デスサイズの攻撃がワームホールを切り開いて私を直接地獄に落とそうとしたわ。」
ハルヒ「地獄なんていきたくないじゃない?だから私はありったけの力を込めてワームホールに横穴を開けてやったよ。」
ハルヒ「そしたらイセッデオにたどり着いたわよ。」
ガンダム「イセッデオ?」
ハルヒ「マリオがもともといた世界よ。」
ガンダムは自分を騎士団にスカウトしたヒゲの男を思い出した。
ハルヒ「そこでマリオやピノキオに仲良くしてもらってこの世界に返してもらったわ。」
ハルヒ「説明はここまで、さあガンダムこれを食べなさい!」
ガンダム「え、キノコ。 むぐっ」
ハルヒがガンダムの口らしきところにキノコを押し込むと
ガンダム「おおお力がみなぎってきた!」
ハルヒ「イセッデオのキノコを食べたマリオが大きくなってたからもしかしてと思ったけどナイス!」
劉備「ガンダム殿を訪ねてきた劉備と申す」
真田幸村「同じく真田幸村だ。騎士団の英雄とお目通しさせてくれ。」
騎士団の復活だ
あとがき
こんばんは 風呂敷の広げすぎで畳むのにモタモタ、お縄につきそうな夢泥棒ひねもすです。
夏は暑さほど続かないと思うのでお付き合いの程よろしくお願いします。
その時、かつてジヲンに対抗したレジスタンスは
ガンダム「俺1人じゃ無理だ」
戦いの過程で仲間のガンダムたちは落命、石化、隠居様々な形で騎士団を離れていた。
ハルヒ「ただいま!」
声の主は騎士団の団長「ハルヒ」超勇者と呼ばれて人々から支持されていた。
ガンダム「ハルヒ、生きていたのか!!」
ハルヒ「当たり前よ!」
ハルヒ「デスサイズの攻撃がワームホールを切り開いて私を直接地獄に落とそうとしたわ。」
ハルヒ「地獄なんていきたくないじゃない?だから私はありったけの力を込めてワームホールに横穴を開けてやったよ。」
ハルヒ「そしたらイセッデオにたどり着いたわよ。」
ガンダム「イセッデオ?」
ハルヒ「マリオがもともといた世界よ。」
ガンダムは自分を騎士団にスカウトしたヒゲの男を思い出した。
ハルヒ「そこでマリオやピノキオに仲良くしてもらってこの世界に返してもらったわ。」
ハルヒ「説明はここまで、さあガンダムこれを食べなさい!」
ガンダム「え、キノコ。 むぐっ」
ハルヒがガンダムの口らしきところにキノコを押し込むと
ガンダム「おおお力がみなぎってきた!」
ハルヒ「イセッデオのキノコを食べたマリオが大きくなってたからもしかしてと思ったけどナイス!」
劉備「ガンダム殿を訪ねてきた劉備と申す」
真田幸村「同じく真田幸村だ。騎士団の英雄とお目通しさせてくれ。」
騎士団の復活だ
あとがき
こんばんは 風呂敷の広げすぎで畳むのにモタモタ、お縄につきそうな夢泥棒ひねもすです。
夏は暑さほど続かないと思うのでお付き合いの程よろしくお願いします。
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